2020年楽曲12選の話
まえがきのようなもの
気づけば年の瀬。
某感染症の影響でイベントも少なく内容もうすーーーーい1年になりました
去年と比べるととてつもない速さで1年が過ぎたような気がします。
そんな世の中でも物事は移りゆくもので新しいコンテンツやらアニメやら色々ありました。そこで今年1年何を見て何を聴いてたのか、一月毎に1曲ずつ振り返っていきます。
上半期(1月～6月)
1月
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Free Turn / TrySail
作詞 作曲 出口遼(KEY TONE)
編曲 飯田涼太
劇場版ハイスクール・フリート 主題歌
今年はこの曲から始まったなぁという印象です。
疾走感の溢れるメロディに加え突き抜けるような爽やかさがとても"良い"
イントロのワクワク感がたまらなく好きです
アニメ主題歌のHigh Free Spiritsを彷彿とさせる雰囲気なのも憎い、２番サビ後の間奏が特に注目です。
是非歌詞を読んだ上で映画本編とMVも見て欲しいですね
正直、TrySailで1番好き。
2月
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チューリングラブ feat.sou / ナナヲアカリ
作詞 作曲 編曲 ナユタセイジ
ポエトリー ナナヲアカリ
理系が恋に落ちたので証明してみた EDテーマ
歌い手やVtuberの歌ってみたやTikTokなどに投稿された踊ってみたがめちゃくちゃにバズっていたのが記憶に新しい1曲。
目まぐるしい2人の掛け合いに加え歌声と親和性の高いナユタン星人のサウンドが特徴的なデュエットソングになっています。
オタクなのでピコピコした電子音大好きです。アニメ本編が理系にフィーチャーしているだけあって作中との相性も抜群。
Souとナナヲアカリの歌声の相性が非常に良く、特に高音のユニゾンは透き通るような綺麗さがクセになります。
3月
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うつろい / TrySail
作詞 作曲 渡辺翔
編曲 伊藤翼
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 二部テーマソング
力強くもどこか切なさを感じさせる曲調、今までTrySailになかった世界観に驚きました。
絶望を歌いながらもその先にある希望を見据える そんな歌詞をロックサウンドに乗せて駆け抜けるバチバチにかっこいいTrySail そんなイメージ。
代々ClariSのまどマギ曲を担当した渡辺翔により上手く作中の雰囲気をTrySailの曲として落とし込めているなぁと感じました。
ラスサビ前の畳み掛けるドラムとギター、その後に繰り出される力強いラスサビは必聴です。
4月
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シャイノグラフィ / シャイニーカラーズ
作詞 古屋 真
作曲 編曲 ヒゲドライバー
今年僕が聞いたアイマス楽曲の中でダントツトップです。
個人的にはDye the sky.よりもこっち
この曲を語る上で欠かせないのがサビ。
サビのメロディとボーカルの高揚感？上昇感？とにかく、どんどん上へ上へと行く感じがたまらなく好きです。
サビ前半、ドラムの三つ打ちめちゃくちゃワクワクしません？
メロディだけでなく歌詞も破壊力抜群。
"透明から鮮明に 不可能から可能性に"
成長をこんな美しく文字に起こせるのヤバいでしょ(ヤバい)
さらに２番サビの
"パステルより繊細で モノクロより純粋で プリズムより多彩で"
何を食べたらこんな表現できるんですかね
5月
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時としてバイオレンス / halca
作詞 宮嶋淳子
作曲 原一博
編曲 川崎智哉
邪神ちゃんドロップキック´ OPテーマ
王道をゆく爽快感満載なアッパーチューン
halca初のop担当楽曲でもあります。
ラブソングのテイストを残しつつ邪神ちゃんドロップキックの為の曲としても成立していて両方の面から楽しめる1曲になっています
弾けるような曲調が可愛らしい歌声と相性良すぎます
halcaのどこかあどけなさが残るような歌声、凄い好きなんですよね
6月
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青春スピナー / チエル(cv佐倉綾音) クロエ(cv種崎敦美) ユニ(cv小原好美)
作詞 ミズノゲンキ
作曲 編曲 睦月周平
プリンセスコネクト！Re:Dive 挿入歌
なかよし部イベントめちゃくちゃ良かった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ただの萌えキャラがいっちゃん好きです
中毒性のあるメロディに各々3人の特徴的な歌声とラップ調の歌詞が魅力的です。
ソロVerもありますがクロエが歌いながらどんどんノリノリになってくのめちゃくちゃ好き。
サブスクを解禁しろCygames
下半期(7月～12月)
7月
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ANIMA / ReoNa
作詞 作曲 編曲 毛蟹(LIVE LAB.)
ソードアート・オンライン アリシゼーション
War of Underworld OPテーマ
初めて聞いた時冗談抜きに鳥肌が止まりませんでした。
力強く聴き手に訴えかける歌詞と真っ直ぐに突き刺さるサウンド、そして圧倒的な存在感を放つ歌声がまーーーーーーエモい
月並みな言葉でしか表現出来ないのがもどかしい程に素晴らしい曲です。
またYoutubeにて公開された
THE FIRST TAKE も是非聴いてみて下さい。
"圧巻"その一言に尽きます
8月
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私たちのSTARTRAIL / ラピスリライツ・スターズ
作詞 松原さらり
作曲 編曲 南田健吾
Lapis Re:LiGHTs OPテーマ
作中に登場する6ユニット20名によるアニメ主題歌。アイドルコンテンツの王道をゆく爽やかなメロディと前向きな歌詞に心が洗われるようです。
特にラスサビの"キセキ"を"軌跡 奇跡 輝石"の 3つの言葉で表現した歌詞が大好きですね。
2020年の僕イチオシアニメーション。楽曲制作陣も有名な人が多くこの先にも期待が持てます。
先日、アニメ挿入歌が収録されたアルバムもリリースされたのでアニメと併せて是非聴いてみて下さい。
9月
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Mr.Virtualizer / HIMEHINA
作詞 ゴゴ
作曲 Soma Genda&pw.a
編曲 pw.a
アップテンポでオシャレなサウンドのダンスナンバー
ヒトガタや藍の花のようなロックとは打って変わった曲調ですがこれもまた良い。
耳に残る圧倒的なサウンド、強すぎる。
さらに曲の完成度も去ることながらMVのクオリティも半端ない
他企業とは小物や背景、細部の作りこみ方が一線を画してます。
田中工務店は毎度良いMVを作りますね！
あと懐かしい顔ブレが一緒にダンスしてたのもポイント高いです()
10月
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キミのとなりで / 鬼頭明里
作詞 こだまさおり
作曲 編曲 伊藤翼
安達としまむら EDテーマ
透明感と疾走感のあるメロディとアニメに寄り添った歌詞がいじらしくも美しい1曲。
スっと入ってくる爽やかなロックチューン、良いよね。
特にサビの
"あと何十回何千時間 一緒にいれば"いつも通り"と呼べるようになるかな"
こういう真っ直ぐなフレーズ大好きです。
11月
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NEO SKY, NEO MAP! / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
作詞 畑亜貴
編曲 小高光太郎 谷ナオキ
ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 EDテーマ
ぼくの今年No.1楽曲です。
行進曲のようなメロディと同好会メンバーの想いが至る所に散りばめられた歌詞に涙が止まりません
まず始めのストリングスとピアノが""ガチ""
初めて聴いた時イントロで一気に曲へ引き込まれました
前へ前へと逸るような曲調に対し、入りが
"ゆっくりと走るこの道"
だったりBメロの歌詞が
"焦らないで 行こう"
"ときめく時間を楽しんで"
なのヤバくないですか？
2番からはもっと凄いです。
サビ前のブレイクで余韻を残しつつラスサビに向けてどんどん想いが溢れてくるというか感情の波が押し寄せてくるというか。
特にサビ最後の
"夢の色も違うけど 想いは一緒だよ
熱く、一緒だよ！"
という歌詞が作中の
"仲間でライバル"
に通じててもう最高。
この曲だけで一つ記事がかけそうな勢いです。
12月
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クラクトリトルプライド / 夏川椎菜
作詞 夏川椎菜
作曲 田淵智也
編曲 HAMA-kgn
韻を踏みまくる爽快な歌詞と田淵智也の疾走感あふれるポップなサウンドが特徴的なエールソング。
終始後ろにいるゲーム音みたいなメロディ好きすぎる。
MVもゲーム風になっていたりと遊び心が満載です。
歌詞を夏川さん自ら書いてますがいつもと違って今回は曲にだいぶ寄せているなあと感じました。話し言葉のような崩し方を用いて田淵曲の雰囲気に寄せつつ自身の世界を表現しています。
寧ろ話し言葉調なのはより"夏川椎菜らしさ"が表れてる、とも言えるかもしれません。
曲名(苦楽と小さなプライド=クラクトリトルプライド)にある通り
"足りないのと できないの ジェラシって全部覚えとこ"
や
"顔が赤くても 汗だくになっても 停まれないまらない それが”らしい”探して"
のように曲を通して悔しさとプライドについて歌われていて、夏川さんの気概を直で感じ取れますね。
417の日が中止になってから早8ヶ月、溜まっていた鬱憤をツアーで発散するのが楽しみで仕方ないです。
あとがきのようなもの
いかがだったでしょうか
音楽についての知識はほぼないのでどっかで的外れなこと書いてないかビクビクしています。
正直忖度！って言われると耳が痛い話ですがまあ好きなもんは仕方ない！のスタンスでつらつらと書き連ねました。
もちろん挙げた12曲以外にも良い曲は多く、絞るのに苦労しました。
来年はイベントに通える位になることを願いつつ今年は粛々と年を越そうと思います。
それでは。
IDOLY PRIDEの話
お久しぶりです
感染症の流行が騒がれている昨今、安易に出かけたり現場があるはずもなく無為な毎日を自堕落に過ごしています。
こんな生活では当然ブログネタもあまりないのです(・×・)
ライブ行きてぇ。
行ってきました。
IDOLY PRIDE VENUS STAGE RE:BEGINNING
IDOLY PRIDE(以下アイプラ)の初単独イベントに参加してきました。
アイプラってなんぞや？って人に簡単に説明すると、"あの"超大手事務所のミュージックレインが新人メインで所属声優フルに使ってアイドルコンテンツやるよ！ってやつ。
ミューレ外からもオーディションで選ばれた新人数名が参加してます。
ミューレなので僕の推しもいるわけですねぇ
初の単独イベント、メインキャストの多くが新人声優ということもあり未知数な事が多いコンテンツですが今回のライブを見て、色々考えた(書きたくなっちゃった)ので久々に筆を取りました。
公演内容を振り返りながら色々と書いていこうと思います
⚠注意⚠
ネタバレには極力配慮してますが苦手なオタクはブラウザバック推奨です
構成は休憩ありの前後半
前半 コンテンツ振り返り 朗読劇 新曲MV
後半 ライブ 情報解禁 アニメ1話先行公開
構成に関してはまぁ初のイベントだから...と割り切ったものの9～10kの価格には見合ってないかなぁと。
前半八割要らんってのが正直な感想です。
特にコンテンツの歴史と題してこれまでの生放送の内容を読み上げるだけのやつ、現場でやることじゃないですよ
生放送でやってくれ
朗読劇は誰が話してるのか良く分からなかったんで内容がよく分からなかったです
話してるキャストが1歩前に出てくるとか分かりやすい工夫が欲しかったですね。
星見プロのMV(新曲)はアニメのED、LizNoirはなんか昭和感溢れる雰囲気のMV
mv自体は良かったんですけど歌わんのかい！ってなりました。
Shiny Purity歌唱と長瀬麻奈の朗読劇は良かっただけに前半もう少し頑張って欲しかったですね。
後半は神田沙也加演じる長瀬麻奈のライブからスタート
アニメーションPVに合わせた演出めちゃくちゃ良かったです。
今回のライブパート、全体を通して照明の使い方がとても綺麗だったんですけど長瀬麻奈のパートが顕著でした。
あの瞬間、確かにそこに長瀬麻奈が存在してました
ただただ『圧巻』の一言です
神田沙也加、すごい。
First Stepと 星の海の記憶 の2曲を歌った後
TRINITY AiLEのパートに
Aile to Yellとréaliserの2曲を歌唱
réaliserは先日の生放送で公開された新曲
TrySailで見てるようなパフォーマンスで良く言えばいつも通り、悪くいえば変わり映えしない、と言ったところ
夏川椎菜さんは今日も可愛かったです
TRINITY AiLEが退場し星見プロの10人が登場
サヨナラから始まる物語
の3曲を歌唱
1曲目のIDOLY PRIDEはアニメのOP
2曲目のFight oh! MIRAI oh!は今回のイベントで完全初出
思っていた以上に安定したパフォーマンスで驚きでした。
先に先輩達を出されてたので見劣りしてしまうかなーなんて考えてましたがそんなことも無くこの先に期待が持てる、そんなライブでした。
その後情報解禁では機密事項と題して5つ情報が発表
こちら公式から発表されるまでは秘密だそうです。
終演後Twitterでエゴサしてみたらみんな守ってたので案外ファンの民度は良いのかもしれません(？)
さらに1月より放送開始予定のアニメ1話をフルで公開。
シナリオ花田十輝だし面白そうだな〜なんて思ってたら1話から賛否両論ありそうな展開でちょっと心配になってます。
僕は嫌いではなかったです(好き！って訳でもなかったですけど)
ただ、アニメを見ると見ていないとじゃ受け取り方が540度くらい変わる曲があるのでまず間違いなく重要なお話です。
アニメ1話を見ると世界線が分岐します
アニメのEDに合わせて星見プロが登場しIDOLY PRIDEをOP尺で披露
その後みんなで挨拶しておしまい
一応演者退場の後スタッフロールみたいなの流れてました。
曲数が少ないからなのか変なことしたりしてますが、多分曲増えればライブ中心になるでしょうし肝心のライブパートは概ね満足できるものだったので期待値はあると思います。
素材がいいというかなんというか
もっと長瀬麻奈があーだこーだこの曲があーだこーだと語りたかったんですけど如何せん未解禁情報多すぎてブログじゃ出来ません。
ひとまずは年始のアニメ放送開始を気長に待って世間のオタクの評価を待ちたいと思います。
それでは。
あいどりーぷらいど、この先伸びそうかつ今からでも古参名乗れるコンテンツ
— まみたす (@mmts_hobby) 2020年11月28日
この舟に乗るなら今！
乗ったあとの責任は負いません
— まみたす (@mmts_hobby) 2020年11月28日
Vtuberの話
こうしてコンテンツは食い潰されていく
まみを
声優の話
まえがきのようなもの
最近ずっと雨で涼しくて過ごしやすいなぁ なんて思っていた矢先に晴ればかりでうんざりしています。
どうせ外に出ないのでこのままもう少し雨続きでお願いしたい所存です。
本題
ここ3ヶ月ひたすらに在宅を貫き通している間、暇を持て余したらとりあえずYotubeに助けを求めています。
そうなると｢Vtuber｣も必然と目に止まってくる訳でして
そんなVtuberの勢いはとてつもなくて、CDデビューだとか声優のお仕事だとか地上波のTVに出たりだとか様々なとこで存在を耳にします。
特につい最近発表された新しいコンテンツである｢電音部｣
アイドルやVtuberなど様々な界隈からキャストを声優として起用し、ダンスミュージックを中心に展開するコンテンツだそうです。
これをはじめて聞いた際、とても面白い試みだなぁとは思ったのですが1つ引っかかる部分がありました。
Vtuberが声優っておかしくない？
イメージ的には着ぐるみが声優を担当しているような感じ。
各Vtuberに配信スタイルの違いはあれど"ガワ"に設定があり、その設定に基づいて活動している(はず)では？
Vtuberのキャラを演じながら更にキャラを演じるってどうしても違和感しか感じないんですよね。
Vtuberって所詮ごっこ遊びの延長でしか無い(ぼくは)と考えているので、地上波のテレビや声優などプロの世界では到底通用しないと思うのです。
こうしてプロの世界がドンドン侵食されている現状、そして声優1万人時代の今、ドンドン声優の価値というのは薄れていくのだろうなぁ。。。
ある9人組グループは声優せずにヤングジャンプとかプレイボーイで脱ぎまくっていたり
またある大手企業は自社コンテンツに電波中学生を七光りキャスティングしたり
DJコンテンツのはずが水着着せてオタクを釣ってたり
......プロも大概でしたね。
声優ってなんだ？(哲学)
新年の挨拶と結婚ラッシュの話
クソ現場で現場納めをしたのも束の間、もう年が開けてしまいましたね
あけましておめでとうございました
今年もたくさん推しにお金を落としましょう
年末からなんか結婚流行ってますね？
流行には敏感で居たいのでボクもそろそろ推しとのご報告をしたい所存です
※画像に特に意味はありません
現状対岸の火事でしかないですけれどいざ自分の推しが結婚と考えるととっても嫌ですね
その女にたくさん金をかけたのにその金を他の男に使われてるのです
控えめに言ってその男に殺意湧きますよね
僕もそう思います(ﾆﾁｬｧ)
通常結婚っておめでたい事なのに処女性を売り(諸説あり)にするアイドル声優が結婚するとこうも咎められる行為になってしまうって考えたら怖いですね
(オタク全員が咎めるって訳でもないですが)
推しの隣に自分が立てるとは思っても居ないですが他の男が立っているとも思わないですよね(思いたくない)
ガチ恋ってめんどくさいですね
辞めたいけど辞めれません。
夏川さん、好きです。
果たしてこの結婚ラッシュ、続くのか終わるのか
この1週間は目が離せません
ひとまず、どうしたら声優と結婚できるかを今年1年の議題にしようと思います
知ってる方、連絡お待ちしてます。
今年最後の現場の話
前回にプロットポイント終わったらブログ書くなんて言ってましたけど忘れてましたね
ツアー凄い楽しかったです
来年も夏川さんの活躍に期待しましょう
先日今年最後の現場である
MusicRainbow 06 に行ってきました
TrySail3人のやつですね
トークメインとはアナウンスされているもののどんなことするのか もしかしたら歌唱あるんじゃないか、と淡い期待を寄せて会場に足を運びました
まぁ何一つとして期待していたような企画はなかったんですけれども
今年のセトリが
これに対し、去年各々3人のセトリがこちら
約6000円を払って聞いてもないラジオの話と身内話"""だけ"""を90分聞かされるとは思ってもいなかったです
最初から公録とアナウンスされていればわざわざ最速でチケット握りにも行きませんでしたし、トーク""のみ""ともアナウンスされてなかったのでまるで詐欺にあったかのような気分でした
Musicはどこに行ってしまったんでしょうか
ファンサ、いつ聴けますか。
ミューレフェス、待ってます
追記
今日のMR06のセトリです！
あなた達が歌うのか......笑
